アートフェスタ
2011年 12月 04日
3・11の、東北大震災の義援金の催しと兼ね、N小学校で
アートフェスタがありました。
3年前から「親子折り紙教室」で、ザ・舞夢のメンバーで指導しています。
5月から、親子で作った折り紙も、体育館に飾ってもらいました。
折り紙が好きなお母さん方ばかりなので、指導も少なく
思いおもいに仕上げてもらいましたが、出来上がりに感心しました。
ステージでは、プロ歌手や校長先生のマジックや、演奏など
盛り沢山な催しがあり、同居している娘も、今年は役をもらい、
模擬店を担当しました。
子どもが小さいときは、早く大きくなってほいしと願っていましたが
子どもがいるから、学校と関わり、親も楽しめる。
子育てのうちが華だ(*^_^*)
通り過ぎないと、今が一番だとわからないものだ。
まだ、孫が小学校にいればこそ、私も行けるのだ
会場を後にして、夕方から補導活動に行った。
その後、他のチームの補導委員と合同で、忘年会をし
同居している、認知症の義理母の話になり、家族が振り回されている
話を聞いていると、まだまだ幼い孫がいる間が華だ
※「親子折り紙教室」の作品です。
アートフェスタがありました。
3年前から「親子折り紙教室」で、ザ・舞夢のメンバーで指導しています。
5月から、親子で作った折り紙も、体育館に飾ってもらいました。
折り紙が好きなお母さん方ばかりなので、指導も少なく
思いおもいに仕上げてもらいましたが、出来上がりに感心しました。
ステージでは、プロ歌手や校長先生のマジックや、演奏など
盛り沢山な催しがあり、同居している娘も、今年は役をもらい、
模擬店を担当しました。
子どもが小さいときは、早く大きくなってほいしと願っていましたが
子どもがいるから、学校と関わり、親も楽しめる。
子育てのうちが華だ(*^_^*)
通り過ぎないと、今が一番だとわからないものだ。
まだ、孫が小学校にいればこそ、私も行けるのだ
会場を後にして、夕方から補導活動に行った。
その後、他のチームの補導委員と合同で、忘年会をし
同居している、認知症の義理母の話になり、家族が振り回されている
話を聞いていると、まだまだ幼い孫がいる間が華だ
※「親子折り紙教室」の作品です。
# by ituyobi-zu | 2011-12-04 21:32